香川井下病院

内科のご案内

当院内科は、常勤医7名と非常勤医4名、いずれもベテランをそろえて診療にあたっております。研修医はおりません。当科の常勤医は、それぞれ専門分野を持っておりますが、その長年にわたる豊富な経験をもとに、内科全般の疾患を急性期から慢性期、あるいは在宅までと幅広く診療しております。そして常備している種々の医療機器を駆使し、他科との継ぎ目の無い連携をとりながら、適切な診断および治療を行うように努めております。また、より高度な医療が必要な患者様に対しては、速やかに近隣関連大学病院、関連高次機能病院にご紹介しております。スタッフ一同、常に心のこもった診療を心がけ、日々邁進しております。

 

胃がんリスク検診(ABC検診)とは、ピロリ菌感染の有無と胃粘膜萎縮の度合いを示すペプシノゲンを測定し、胃がんになりやすい状態かどうかを、A~Dの4群に分類する新しい検診法です。検診方法は、簡単な採血による血液検査です。
*ABC検診についての申し込み、問い合わせは健診室(内線 2133)までお願いいたします。

ABC分類A群B群C群D群
ピロリ菌
ペプシノゲン値
胃がん危険度
胃の健康度健康な胃粘膜。
胃粘膜萎縮の可能性は非常に低い。
少数ながら胃がんの可能性もあり。
胃粘膜萎縮がない、または軽い。
慢性萎縮性胃炎。
胃粘膜萎縮が進んでいる。
胃がんの可能性。
胃粘膜萎縮が進み過ぎピロリ菌が胃に住めずに退却。
その後の
管理・対処法
管理対象から除外。必ずピロリ菌除菌。
除菌前後に画像検査。
ピロリ菌除菌の徹底。
定期的に内視鏡検査。
毎年の内視鏡検査。
年間の胃がん
発生頻度
ほぼゼロ1000人に1人500人に1人80人に1人
判定後2次
精密検査(間隔)
不要※必要
(3年以内)
必要
(2年以内)
必要
(毎年)
ピロリ菌除菌不要必要必要必要

  ※自覚症状のある人、また過去5年以内に精密画像検査を受けていない人は必要。

 

●対象とならない方
・明らかな上部消化器症状があり、胃や十二指腸の疾患が強く疑われる方、または治療中の方
・胃切除後、ピロリ菌除菌後の方
・腎不全(目安:クレアチニン値が3mg/dl以上)の方
●検診費用
・税込4,100円(全額自己負担)
●判定結果
・2週間以内に郵送します。受診の必要はありません。
・判定結果について相談したい場合、又は、内視鏡による胃がん検診を希望の方は、お電話にて消化器内科を受診予約の上、郵送された検診結果と保険証を持って受診して下さい。

 

sasaki 医師名:井下謙司(いのした けんじ)
役職:理事長
卒業年:昭和46年
専門科、専門分野:腎不全、透析療法
所属学会:日本内科学会(認定医)、日本透析療法学会(認定専門医)、日本腎臓学会(認定専門医)
その他:日本医師会認定産業医、身体障害者福祉法指定医(じん臓機能障害・呼吸機能障害・肢体不自由)、医学博士
自己PR:内科一般、腎臓病、透析療法を中心に診療しています。また、地域社会とのかかわりを大切にし、特養とよなか荘、学校校医、会社産業医、看護学校などに赴いています。


医師名:松村憲太郎(まつむら けんたろう)
役職:内科主任部長
卒業年:昭和49年
専門分野:循環器内科
所属学会:日本内科学会(認定医)、日本循環器学会、日本心臓病学会、日本冠疾患学会、日本心血管インターベンション学会(中国四国地方会評議員)、日本心血管カテーテル治療学会
その他:身体障害者福祉法指定医(心臓機能障害)
1993年 第21回 日本磁気共鳴医学会 会長賞受賞
2004年 第18回 日本冠疾患学会 優秀論文賞


医師名:寺西 浩司(てらにし ひろし)
役職:副院長、消化器内科部長
卒業年:昭和62年
専門分野:消化器内科全般(食道・胃・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・膵臓など)
所属学会:日本消化器内視鏡学会(指導医)、日本消化器病学会(専門医)、日本肝臓学会(肝臓専門医)、日本ヘリコバクター学会(H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医)、日本内科学会(認定医)、日本消化管学会、日本大腸肛門病学会、日本静脈経腸栄養学会
自己PR:今まで、消化器内科を中心に診療を行ってまいりました。当院で出来る、患者さんにとって必要なことは一生懸命させていただきます。病院の性格上、出来ないこともいろいろあります。必要な施設への紹介はどのような場合にもさせていただきますので遠慮せずに申し出下さい。


医師名:西谷一志(にしたに かずし)
役職:内科部長・医局長
卒業年:平成2年
専門分野:呼吸器疾患
所属学会:日本内科学会(認定医)
その他:身体障害者福祉法指定医(呼吸機能障害・心臓機能障害)


sasaki 医師名:佐々木石雄(ささき いわお)
役職:副院長、神経内科部長、香川大学医学部医学科臨床教授
卒業年:平成3年
専門科、専門分野:神経内科、東洋医学
所属学会:日本神経学会(指導医、専門医)、日本東洋医学会(指導医、専門医)、日本内科学会(専門医、認定医)、日本認知症学会(指導医、専門医)、日本頭痛学会(指導医、専門医)、日本臨床神経生理学会(認定医)、日本神経治療学会、日本自律神経学会
その他:日本医師会認定産業医、身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)、医学博士
自己PR:神経内科、東洋医学(漢方、はり治療)を専門としています。気軽にご相談ください。


医師名:澳本定一(おくもと さだいち)
役職:副院長
卒業年:平成3年
専門科、専門分野:循環器内科
所属学会:日本内科学会(認定医)、日本循環器学会(専門医)、日本心血管インターベンション治療学会(認定医、中四国地方会評議員)、日本心臓病学会
その他:身体障害者福祉法指定医(心臓機能障害)、医学博士
自己PR:心臓や血管の病気に関して、患者さんが納得するまで十分説明し、理解していただいた上で、必要な検査や治療についても出来る限り患者さんの希望に添えるよう、相談しながら行ってまいります。


医師名:白景明(ばい じんみん、Jingming BAI)
役職:神経内科医長
卒業年:平成5年
専門科、専門分野:神経内科
所属学会:日本内科学会(認定医)、日本神経学会(専門医)
その他:中国医師免許あり、医学博士
自己PR:正しい診断の上、専門用語を使わずに病状説明をし、患者様側が納得できる医療サービスを提供するように頑張ります。