眼科
眼科一般の診療の他に眼形成手術(眼瞼下垂、逆さ睫毛、ものもらい等の腫瘍、眼瞼内反症、眼瞼外反症等)・硝子体注射(加齢性黄斑変性症、糖尿病性網膜症、網膜静脈閉塞症等)・網膜光凝固術(糖尿病性網膜症、網膜静脈閉塞症等)などを主に行っております。
目の病気は年齢が進むにつれて発症のリスクが高くなるため、気になることがあれば定期的な検査をお勧めしております。
当科で治療ができない症例は専門病院をご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。
また、小児眼科にも対応しております。
小さなお子さんは概ね6歳ぐらいまでに視機能の発達が完成します。幼少期に何らかの原因で視機能の発達が途中で止まってしまうケースもありますので、ものを見づらそうにしている・テレビを至近距離で見ている・瞳の位置や方向に違和感があるなどの症状がある場合は、お早めにご相談ください。


主な症状
白内障
緑内障
アレルギー性結膜炎
屈折異常
糖尿病網膜症
加齢黄斑変性
結膜弛緩症
眼精疲労
ドライアイ
小児眼科(斜視・弱視)の治療 など
